KARATE MONKEY 27.5+

カラー
サイズ

  • 2002年のインターバイクショーでデビューした初代Karate Monkeyは、シングルスピード29er(29インチホイールMTB)のムーブメントを起こすきっかけとなりました。その後、Surlyを含め、多くの企業が29er Single Speedや、様々なホールサイズのMTBフレームを作るようになりました。

    多種多様のタイヤ規格とサイズが出回った今日、ライダーたちは、十分なタイヤクリアランスとタイヤの幅が、ホイールの直径にも影響を与えることを理解し始めました。同じフレームで複数のホイールサイズが使える利点はご存知の通りです。たとえば27.5+規格のタイヤは、29インチホイールとほぼ同じ直径になります。27.5+なら、29インチと同等の転がり性能でありながら、ワイドなトレッドにより高いトラクションと極上の浮遊感を得られるのです。そして、このバイクを街乗りやグラベル用として細めのタイヤで走らせたくなったら、いつでも問題なく標準的な29インチホイールとタイヤに交換することがでます。

    最新のKarate Monkeyのフレームに使われるチューブセットには、トランペットチューブと呼ばれる技術が採用されています。これは、チューブの両端に向かって外形が増す設計で、楽器のトランペットの先端のようなデザインになることから、そう名付けられました。内部の肉厚を変化させるバテッド加工を併用することで、剛性と乗り心地を両立しています。このほか、ドロッパーポスト用のインテグラルルーティングもあり。

    さらにKarate Monkeyには、リアエンドにSurlyが開発したGnot-Boostを採用したディレイラーハンガー付きのホリゾンタルドロップアウトが使われています。Gnot-Boostは、クロモリ素材の柔軟性を利用して、1本のフレームで10 x 135mm QR(別売の専用スペーサーが必要です)、12 x 142mm、あるいは12 x 148mm Boostの3種類のハブに対応します。ヘッドチューブは、幅広いフォークの互換性を持つ44mmに設計。

    フレームはサビから守るために、従来よりもさらに層を重ねたEDコーティングが施されています。また、2019モデルは、パーツスペックの見直しにより、リム、タイヤともにチューブレスレディとなっております。

    刻々と表情を変える手強いトレイルの顔面に、「アチョーッ!」っと、回し蹴りを食らわせたいならKarate Monkeyに限ります。ぜひ、痛快なハンドリングとリジッドの男気あふれる走りをお試しください。

    カテゴリーから探す

    コンテンツ